こだまproject
自分だけの「美しいこだま型」を作ってみよう!
Web-Rail MODELS
正調クハ151の風貌は現われるか 2003.4.29

い〜感じになってきました・・・

●前回のおさらい・・・

要するに、↑こういうKATO製クハをいじって、何がしたいかというと・・・


これは仮組みだが、正調クハ151のプロポーションを実現しようという話

 ま、要するに以上のようなプロジェクトなのだが、この仮組み状態を見るだけでも、なかなかワクワクしてしまうワシなのであった。


 上の写真の奥に写っているのはTOMIX製のクハ481ボンネットだが、これはとてもプロポーションの良いボンネットのモデルとして今回特に参考というか、常に比較の対象としたい。実車も車体の全長としては同じであって、鹿児島本線の「有明」などで活躍中だった頃にはヒゲが一時消された事もあり、実質的に「こだま型」原型のイメージに最も近いと言われた時期もある。

●下塗りまでやりました
 上の状態では未だ仮組みも仮組み、セロテープでつなげているだけの状態だった。その後、この車両は下の写真の状態まで行程を進めている

「クハ26鋼体写真」てな感じで・・・次はいよいよ塗装!

 で、ここまでにやった事は・・・
@客室部分はサハ180を移植する
A屋根板も適宜延長する
Bシートと窓ガラスはサハのものを利用するので適宜加工

 上の写真では、既に切り継ぎ後のサーフェイサーを塗装しているので苦労の跡(?)は偲ばれないけれど、それなりの事はやらねばならない。が、このプロポーションなら苦労は報われますねぇ! 写真の反対側側面では洗面所窓の形態が違うが、その修正はこれから。ちなみに、KATO製クハのパーツ構成は20年前のものとはいえ非常に手際がよく、ご覧のようにボンネット脇のライトケース部分は最初に外しておけば、工作時に気を使わずに済むし塗装さえ不要。

 車体切り継ぎというのは、進めていく段階ではどんどんイモ付けで進めてしまいがちだが、Nの車両というのは弾力性による組み合わせだから、あとで分解する事を考慮してそれなりの対処をしておかないと、完成後にヒビが入ったり簡単に割れたりする。今回はそのへんもちゃんとしているが、そのあたりのウンチクは最後まとめて・・・今回はここまで。 To be continued!


これまでの進捗




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