企画展 815・817系のディテールを見る
  


左)815系 右)817系

 815系が登場した時、あのアタマをぶん殴られるような衝撃は忘れない。それは常識を
覆すシンプルな装い。しかし、デザインされていないモノではなく、よく見てみるとむしろ、そ
の逆だったのである。

 そして、後を受けて登場した817系は、快速電車としての運用が主体となった事から若干デ
ラックス版とも言える仕様となりながら、あくまでミニマルなデザインコストセーブをテーマし
た根底の思想は変わらない。

 この「企画展」第一回は、JR九州の水戸岡デザインによる一連の車両たちの中でも、日常
の足となる通勤型として一つの到達点と言える815・817系のディテールについて、ワシなり
の視点でスケッチしてみた。


     815系のディテール     817系のディテール



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